Magic drawing padを実際使って分かったこと

その他

2024.09.24

筆圧に惹かれて購入したMagic drawing pad。

数か月使用してみて、分かった事。

『漫画を描くには小さすぎる』という結論。

漫画の種類や個人によっては、十分１２インチのタブレットで事足りる！と言う人もいるだろう。

以前の失敗も生かして、今回はクリスタのproでサブスクを申し込んでいたのが幸い。

現在のMagic drawing padの使用法は、ネームとキャラのカラーラフがメインです。

普段ワコムの液タブの１６インチで作業していてると、１２インチの画面では本当に
色々制限がかかる。

このタブレットは漫画ではなく、イラストメインでやられてる人向きというのが
痛いほど分かった。

しかし、それにしても筆圧はとても魅力的なのです。

Galaxy tab s8 ultraも所有していますが、筆圧が4096でモッサリしてます。

それの４倍ですから、Magic drawing padは。

Magic drawing padは８gbなので、素材のダウンロードを複数回繰り返してると
突然クリスタが気絶するで注意が必要です。

ないものねだりですが、Magic drawing padの画面が13～16インチで
メモリも12gb～16gbとか出てくれたら、最強な気がします..

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