無料のブログでも、ぼやいたことがあるんですが、とにかく売れない。
本人の肩書き不足、これ一つに限る、のかもしれませんが
売れにくくて当たり前だと、納得した答えを導き出しました。
『そもそも、noteにアクセスする時、どういう心理状態で訪れているか』
自問自答すると、売れない理由がふわっと浮かんでくる。
Amazonや楽天にアクセスする感覚で、noteに訪問している？
はじめから目的が違うんです。
noteは、通販サイトですか？
買い物目的でアクセスしている人は、果たして何人いるでしょうか。
noteのユーザーは嫌儲、とか書かれているのを見たことがるけど
お金を落す感覚で、訪問しているわけじゃないんだから、そりゃ財布の
ヒモも、緩まないだろって話。
妙に、その答えに納得してしまいました。
無料で、クリエイティブで、優良な記事を求めてアクセスしてるユーザーが大半。
買いたい！お金払いたい！って気持ちで訪問している人の方が少ないはず。
こんな厳しい環境で、売れないのは当然ではないかと。
kindleの場合、すでに通販サイトとして、ユーザーが買い物目的でアクセスしている
ので、チャンスが多いと思われます。
お金を落しやすい下地ができている場所なので、自分の商品を手に取ってもらいやすい
機会が増える。
kindleにこだわらず楽天でも自費出版できますしね。
成人向けのＲ１８なら、ｆａｎｚａとか他にも色々売る場所はあります。
もちろん、自分で宣伝しないと、作品を知ってはもらいにくいので
そこは努力するところでもあります。
noteでは、有料本の販売は厳しいと判断したので、有料作品は削除しました。
売れない売れないnote売れない..と悶々とする時間も削ることができた。
しばらくは、kindleがメインですね。
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